• 電話052-899-3888
  • 住所〒468-0049 名古屋市天白区福池1丁目314-1

多焦点眼内レンズについて

多焦点眼内レンズの手術費用について

厚生労働省認定「先進医療実施施設」です
患者様の費用負担を少し減らすことが可能な場合があります

当院は令和元年11月に厚生労働大臣が定める先進医療「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の実地施設に認定されました。先進医療とは保険診療が適用されない先進的な医療技術と保険診療との併用を認めたものであり、厚生労働省が認定する医療機関のみがおこなえます。認定されるためには高度な医療基準を満たす必要があります。

これにより多焦点眼内レンズを用いた白内障手術でも、術前後の診察・検査・薬代が保険適用となり、従来に比べ患者様の経済的負担を軽減することができます。先進医療認定施設でない場合、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」には健康保険が適用されないため、手術費用だけではなく術前後の検査・診察・薬代も全額自己負担になります。

当院は先進医療認定施設ですので、手術費用以外については保険診療でおこなえます。さらに、民間の医療保険で先進医療特約にご加入の患者様は認定施設で手術を受けることで、手術費用についても全額保険会社から給付される場合があります(実質のご負担0円)。ご加入の保険会社にご確認ください。

医療保険の先進医療特約のイメージ

医療保険の先進医療特約をご確認ください。

民間の医療保険に加入されている方で「先進医療特約」に加入している方は手術費用の自己負担分が全額給付されることがあります。詳しくは各保険会社様へご確認ください。

先進医療とは

厚生労働省が認定した医療機関のみが実施できる、有効かつ安全で高度な新しい医療技術のことをいいます。「先進医療」は、国民の安全を守り、患者負担の軽減を図りつつ、医療の選択肢を拡げるために、保険診療との併用を認めるものです。詳細は厚生労働省のホームページ「先進医療」についてご覧ください。

多焦点眼内レンズとは

多焦点眼内レンズとは

多焦点眼内レンズの見え方

通常の眼内レンズは単焦点レンズで、遠方か近方のどちらかにしかピントが合わないため、遠方を選択した場合は老眼鏡が近方を選択した場合は遠用のメガネが術後に必要となります。多焦点(2焦点)眼内レンズでは遠方と近方の2つに焦点が合うため、両方とも見ることができ、個人差はありますが多くの場合は術後のメガネの装用が必要ありません。

眼内レンズの種類と生活スタイル

眼内レンズの種類と生活スタイル

多焦点眼内レンズが向いている方

  • 遠視の方(手元のみメガネを使用、遠方は裸眼で見ている)
  • なるべくメガネの使用頻度を下げたい方
  • スポーツをよくされる方でメガネの使用を減らしたい方
  • 仕事で遠くと近く両方の視線が必要な方

多焦点眼内レンズをお勧めできない方

多焦点眼内レンズは職業や趣味などによって向き不向きがありますので、すべての方が良い結果を得られるわけではありません。どのような場合でも手術前にしっかりと検査をした上で、適切な判断が必要となります。

  • 白内障以外の病気がある方(不正乱視、緑内障による視野障害、黄斑変性症などの眼底疾患がある方)
  • できるだけハッキリと見えるように視力の質を最優先したい方
    (多焦点では多少コントラストが低下します)
  • 精密作業を仕事としている方
  • 特に夜間に運転することが多い方 ただし、レンズの種類によっては可能
    多焦点眼内レンズであっても、メガネが必要になる方もいます。

多焦点眼内レンズ手術料金について

レストア片眼40万円  2焦点 遠近
レストアトーリック片眼45万円
アクティブフォーカス片眼40万円  2焦点 遠中
アクティブフォーカストーリック片眼45万円
テクニスマルチ片眼40万円  2焦点 遠近 遠中の選択
シンフォニー片眼40万円  2焦点 遠中
シンフォニートーリック片眼45万円  3焦点 遠中近
パンオプティクス片眼50万円(乱視矯正ありだと片眼55万円)

それぞれのレンズ特性についてはご相談ください。  (手術料金は税抜き表示)

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